どれがおすすめ?「レゴ×プログラミング」の全シリーズを大公開!|人気のWeDo2.0体験レポあり

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プログラミング学習にレゴがいいって聞いたけど…レゴって、あの、おもちゃのレゴでしょ?

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そうじゃよ!世界中で大人気の「レゴ×プログラミング」の世界をのぞいてみると、レゴを見る目がガラッと変わるぞ

子どもたちに大人気のレゴブロック。男の子も女の子も、そして小さい子から大人まで夢中にさせるおもちゃですね。

プログラミングの早期教育が重要視される中で、レゴを使ったプログラミング学習が注目を浴びていることをご存じですか?

今回は、「レゴ×プログラミング」に興味はあるけどよく分からない!という方に向けて、以下のような疑問やお悩みをすっきり解決していきます!

  • レゴでプログラミングってどう学ぶの?
  • レゴで学ぶといっても所詮はおもちゃでしょ?
  • レゴの教材、種類がいっぱいあってどれを選んだらいいのか分からない!
  • どうやってレゴ教材を取り入れればいいの?

記事中では、人気の「レゴWeDo2.0」を使ってプログラミング学習に取り組む体験レポートも。実際に使った様子をご覧になって、お子さんのプログラミング学習の教材選びの参考にしてみてくださいね。

レゴ×プログラミングはこんなひとにおすすめ!
  • レゴブロックが大好き
  • 机に座ったテキスト学習が苦手
  • 指先を使って遊ぶことが好き
  • 楽しくプログラミング学習したい
目次

レゴ教材はなぜ注目されてるの?人気の理由を5つ解説

小さな子供から大人まで、多くの人々を夢中にさせるレゴ。おもちゃとしてのイメージが一般的かもしれませんが、レゴ社のプログラミングへの取り組みは、なんと20年以上にわたります。

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レゴエデュケーションのプログラミング教材は、世界85か国以上で導入されているんじゃよ

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えーすごい!!知らなかったよ!

さらに、レゴを使ったプログラミング教材は、多数のロボットプログラミング教室、幼稚園や小学校の教育現場、さらには中学・高校・大学まで多くの場面で採用。最近では、一般家庭にも普及しています。

なぜそれほど世界中で注目を集め、あらゆる教育現場で選ばれているのでしょう。ここからは、レゴのプログラミング教材が世界的に人気であるその理由を、具体的に見ていきます!

①楽しみながら学べる

プログラミング学習にレゴを使用する最大のメリットがこちら。幼いころから大好きなブロックを使うから、「難しい」と感じてしまう前にプログラミングに親しむことができます。

さらには、「ものづくり」の楽しさを実感しながら「想像力」や「空間認識能力」の育成も。

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「楽しい」だけでは終わらない、ブロック学習の可能性に注目じゃ

②継続して段階的に学べる

レゴエデュケーションの教材は、プログラミング教材だけでも現在4シリーズを展開。(4つの製品紹介は後ほどご紹介!)

未就学児が取り組めるものから高校生以上の専門機関でも学べるものまで、就学段階に応じた教材が用意されています。

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最近では、2020年1月に新製品が発表され話題になったんじゃ

一つの教材を段階的に学ぶもよし、さらに高学年向けの教材を使って高度なロボットを作ってみるもよし。関心・意欲を高めながらお子さんのレベルや教育目的に合わせて対応することができますよ。

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長く継続して学べて、ただの「知育玩具」で終わらないのはすごくいいね!

③専門的な知識は不要

低学年でしたらアプリのダウンロードや学習内容の助言程度は必要になりますが、専門的な知識は一切なくても始められます

専用アプリやソフトウェアが用意されているので、直感的に操作していくうちに自然とプログラミングの知識や技能が習得可能。

もとはおもちゃのレゴのイメージが強いので、学習を始めるハードルも比較的低いです。「勉強は嫌いだけど、レゴならやってみたい!」というお子さんも多いのではないでしょうか?

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「取りかかりやすい」うえに「扱いやすい」なら是非やってみたいな!

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さらに「子どもの想像力」が掛け合わされて、楽しみ方は無限に広がるんじゃ

④指導者向けのサポートが充実

レゴのプログラミング教材は、元は学校などの教育機関用に開発されたもの。「プログラミング教育に悩む先生」をしっかりサポートするツールが用意されています。

  • 専用アプリ
  • 指導者用サイト
  • 動画付きチュートリアル
  • レッスンプラン

これらのツールはもちろん、家庭用に購入した親も使用できるものです。

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プログラミングに触れたことがない親でも安心だね!

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使い方に悩むことなく、簡単にプログラミングの楽しさを伝えられるんじゃ

⑤場所を選ばない

用意するのは教材とタブレット端末のみ。タブレット端末で学習を進めるならアプリをインストールして説明に沿って学習するだけです。

難しいパソコンのセットアップや、ソフトをインストール・設定する必要もありません。

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これなら自宅で手軽にプログラミング学習が始められるね!

一度購入してしまえば、追加の教材も基本的に必要ありません。好きな時間に好きなだけ学習できる自宅学習のメリットを十分受けることができますよ!

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時間的・金銭的な余裕ができたらレゴ教材を扱うロボット教室を検討してみるのもおすすめじゃよ

レゴのプログラミング教材の全シリーズを紹介!

プログラミングを学べるレゴは4つのシリーズが展開!「プログラミングをブロックで楽しく身近に」という基本的な考え方はどのシリーズも同じで、基本は以下の3つの工程で学習が成り立ちます。

  1. 組み立てる(手を使った学習)
  2. プログラムを作る
  3. プログラミング的思考を学習する

ここからは、最新(2020年1月発売)の製品も含めすべてのシリーズを紹介していきます。 4つのシリーズは以下のような項目の違いで対象年齢ごとに分けられますので、それぞれの違いに注目してみてくださいね。

シリーズの違い
・ブロックの大きさや種類
・専用アプリの操作性
・センサーやモーターの種類
・製品に込められたテーマ

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対象年齢もあくまで「推奨」じゃ。よく比較して家庭に合った教材を選ぶことが大切じゃよ

①レゴデュプロ プログラミングトレインセット(対象年齢:2歳以上)

参照元:レゴエデュケーション公式サイト

おすすめポイント

  • 子供が誤飲しないよう設計されたデュプロブロックを採用
  • センサーと連動するアクションブロックでコンピュータなしでも学習可能
  • 専用アプリでプログラミング体験も

あまり知られていませんが、実はレゴのプログラミング教材には2歳頃から学べる未就学児向けのシリーズもあります。

通常のレゴの8倍の大きさのブロックを使用するので、誤飲の心配がなく安心です。万が一口に入れても安全な素材で作られている徹底ぶりです。

電車の底についているカラーセンサーで5色のアクションブロックを識別し、コンピュータなしの「アンプラグド教材」としても楽しめます

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専用アプリを使えば、さらに遊びと学びの幅を広げたプログラミング学習ができるぞ!

②レゴ WeDo2.0(対象年齢:7歳以上)

参照元:レゴエデュケーション公式サイト

おすすめポイント

  • 世界中で親しまれているレゴプログラミング教材の王道!
  • ドラッグ&ドロップだけの直感的に操作可能な専用アプリ
  • 40種類以上のモデルを組み立て可能
  • Scratch(スクラッチ)との互換性があり学習の幅がさらに広がる

多くのロボット教室で採用されているこちらの教材。目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

初めてプログラミングに触れる子どもでも抵抗のないよう開発されているので、キットが手元に届いたらすぐに取り組めます。

最初は専用ソフトウェアにて、アイコンだけの簡単プログラミングから。Scratch(スクラッチ)のコーディング画面でプログラミングもできるので、さらに複雑なプログラミングにもチャレンジ可能です。

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Scratchと繋げると、他のレゴ教材とも連動して楽しめるようになるぞ

③レゴ エデュケーションSPIKE™ プライムセット(対象年齢:10歳以上)

参照元:レゴエデュケーション公式サイト

おすすめポイント

  • STEAM教材に特化した新教材!(2019年発売)
  • 高性能で多彩なセンサーがブロックに内蔵
  • 実社会とつながるテーマで学習
  • Scratch(スクラッチ)ベースの専用アプリ
  • 拡張パーツでさらに複雑な構造を学習

実社会につながるSTEAM教材として今大注目の新製品がこちら。

STEAM教育とは?
Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(ものづくり)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字
組み合わせ。
これら5つの領域を重視する教育方針を指し、子どもたちがこれからの時代を生き抜くために必要な教育として注目されている。

  • 設計と開発
  • 社会とロボット
  • 生活の中の技術
  • ロボットカーの制御

これら4つのテーマに基づき、子どものアイデアを実社会につなげカタチにします。Scratch(スクラッチ)ベースの専用アプリでプログラミング言語のメリットを最大限に生かす工夫も。

ただし、こちらの教材はどちらかというと学校教育向け。プログラミング教育の必修化とSTEAM教育の強化により、さらに学校教育現場で注目されるでしょう。

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家庭向けに浸透するのはもう少し先かな?

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今後STEAM教育がさらに重視されるのは間違いないから、こんな教材もあるんだと、意識を向けておくといいぞ

④レゴマインドストーム ev3 プログラミング(対象年齢:10歳以上)

参照元:レゴエデュケーション公式サイト

おすすめポイント

  • 世界基準の高機能なプログラミングロボット
  • ロボット制御のしくみを本格的に学習
  • 様々な言語やプラットフォームでプログラミングが可能
  • ロボットの世界で活躍する子どもたちの登竜門的存在

こちらのロボットは、高学年向けの本格派ロボットです。専門学校や企業のプロジェクト等でも使用されるほど高性能なもので、「レゴ WeDo2.0」と並んで多くの教育機関・ロボット教室でも採用されています。

大きな特徴は、ScratchやJava,C言語、Pythonといった様々なプログラミング言語や、それに対応する多様なプラットフォームで学習ができること。

使用可能なプラットフォーム例
・専用プラットフォーム2種類(アプリ・PC用ソフトウェア)
・Microsoft Make code
・Python
・Scratch
・Swift Playgrounds

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なんだかよく分からない世界だ…

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難解なロボットとプログラミングの世界を「子どもにも親しめるよう開発された」すごい製品なんじゃ

番外編:レゴ BOOST (対象年齢7~12歳)

参照元:レゴ社製品ページ

おすすめポイント

  • より気軽にプログラミングに触れられる
  • 学習教材ではなく「おもちゃ」として家庭に取り入れやすい
  • おもちゃでありながらプログラミング機能は充実
  • 専用アプリはスマートフォンにも対応

対象年齢が7~12歳と、「レゴ WeDo2.0」と重なります。2つの製品の大きな違いは、学習と遊びのどちらに重点を置いたものであるかというところ。

先に紹介してきた4つのシリーズは「レゴエデュケーション」で展開している学習教材になりますが、こちらのBOOSTのみ、おもちゃの「レゴ」シリーズに該当します。

おもちゃといってもそのプログラミング機能はほかに劣るものではありません。専用アプリは初めてのお子さんにもより親しみやすく設計され、タブレット以外にスマートフォンでも操作可能です。

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スマホでロボットを動かせるなんて、すごい!

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他の製品と比べて、購入しやすい価格も人気なんじゃよ

WeDo 2.0と BOOST の違いは何ですか?

WeDo2.0 はあくまで教材として楽しみながら学ぶことに焦点を置いているのに対し、BOOSTはブロックを使った遊びの創造性を拡張させること重点を置いています。WeDo 2.0は2009年からプログラミングを使った授業の中で、とアナログを融合させた経験を開発、ご提供してまいりましたが、Boost は新しいプログラミングおもちゃです。WeDo2.0は学習体験に重点をおいたものですが、Boost はレゴのブロック遊びとプログラミングとを組み合わせた、遊び体験に重点をおいたものです。

引用元:レゴエデュケーション公式サイト:よくある質問

『レゴ WeDo2.0 for home byアフレル』を体験してみました!

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さっそく6歳の娘がレゴでプログラミング学習してみたよ!

今回体験したのは、レゴの正規代理店である「株式会社アフレル」の製品『レゴ WeDo2.0 for home byアフレル』です。

レゴWeDo2.0の基本セットの他に、家庭で学習しやすいように工夫されたオリジナル教材がついていきます。

参照元:アフレル公式サイト
体験したのはこんな子!
  • レゴが大好きで、普段からレゴで遊んでいる
  • 飽きっぽい
  • 負けず嫌い
  • ものを作るのが大好き

準備・学習の進め方を確認

まずは学習を始める準備です。届いたキットを開封し、中身を確認します。

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キットの重量は1㎏ちょっとだったよ!子供でも1人で持ち運べるよ

準備は大きく3ステップ。意外と簡単で、あっという間に準備が整いました!

STEP
パーツ・キットの確認&準備

箱の中身をすべて出して分類します。 パーツの種類ごとにシールを貼って収納できるようになってるので、片付けが苦手なお子さんでも安心のつくりです。

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家のおもちゃ箱もこうできればいいんだけど…!

STEP
ソフトウェアを無料ダウンロード

「WeDo2.0ソフトウェア」をダウンロードします。

iPadの方はこちら(App Store)から
androidのかたはこちら(GooglePlay)から
パソコンをお使いの方はこちら(Microsoft Store)から

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全て無料でダウンロードできるぞ!

STEP
スマートハブの接続

スマートハブとは?
Bluetoothを使って、タブレットやコンピューターとレゴブロックとを接続する部品のこと。

スマートハブに単3電池を2本挿入し、Bluetoothでタブレットと接続しておきます。手順の詳細は公式のスタートアップガイドで確認できます。

タブレット側のBluetoothをONに設定するのをお忘れなく!(※下の画像参照)

入門プロジェクト「科学探査機マイロくん」からスタート!

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さっそく入門プロジェクトの「科学探査機のマイロくん」を作ったよ

「入門プロジェクト」に関しては、レゴの「組み立て方設計図」もタブレット上で確認できます。入門プロジェクトを進めていくうちに自然とレゴを使ったプログラミング学習の流れに慣れていく仕組みです。

「マイロ君は、月みたいに人間が直接行けないけない遠くの場所を調査してくれるんだよ。」と娘に話すと、映画で見た“げつめんたんさき”だね!早く作りたい!」と序盤からテンションMAXの娘。

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たまたま見ていたドラえもんの映画に月面探査機が出てきてたんだよ

普段からレゴで遊んでたので、設計図の見方もバッチリ!鼻歌を歌いながら余裕の表情で15分くらいで組み立ていました!

設計図とにらめっこする娘
マイロ君完成!

マイロ君が完成したら、さっそくプログラミング。

タブレット上の操作は「ドラッグ&ドロップ」のみ。見本の通りにアイコンを並べるだけで出来るので、6歳の娘でも自力で出来てしまいました!

最初はアシスト付きで簡単に操作
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ほうほう、月に向かって出発して、地球に帰るプログラムを組んだんじゃな!

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そうそう!さらに自宅にあったレゴブロックで装飾していたよ

通常版レゴも組み合わせ可能
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アナ雪号出発!じゃな!

「植物を見つけたら止まって音を鳴らす」というプログラムを手順通りに作り上げ、最終的に自分の顔を近づけて止めるという遊びに発展していました…。

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楽しめたようで何より

「うさぎさん」「ザウルスくん」にも挑戦!

「次はうさぎさんがいい!」とワークブックの表紙を見て次の課題を決定!

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テキスト5号…順番は完全無視!

感心したのは、似たようなパーツをきちんと見分けて選んでいたこと。

長さの違う緑のパーツ
長さ・形が微妙に異なるパーツ

パーツをよく見ると、同じような色と形のブロックでも、長さが様々。 一つひとつの穴の数を数えてきちんと確認していました。

テキストを見て黙々と組み立てること20分、完成!

うさぎさん完成!
さっそくプログラミングする娘

なんとワークブックを見ながらプログラムも自力で作成してしまいました。見た通りに小数点を打ち込む姿には「小数点知ってるの!?0.5とかわかるの!?」と驚かされました!

しかし今回は、いざ動かしてみると…動かない。よくみてみると、パーツが1つ足りないことに気づきました。

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プログラミングの不具合だけではなく、ブロックのパーツ1個足りなくても動かないことを実感したんじゃな

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地道に直して再トライしていたよ!えらい!

動画は「手をたたいて応援すると速く動く」プログラム。(※突然手をたたくので音量にご注意ください)

ただジグザグ動かす時とはどこが変わるのか、アイコンの違いを確認しながら進めました。

目を離したすきに、パパと一緒に別のロボット「ザウルスさん」を作っていました。妹も近寄ってきて見学。

ザウルスさんの製作
ザウルスさん完成!
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負けじとパーツ出しを手伝おうとすると「ママ、このパーツは2個だよ!よく見て!」と言われる始末だったよ

こちらも、試行錯誤しながらなんとか完成!

「ガオー」っと雄たけびを上げながら歩く「ざうるすくん」に、頑張れ~と声援を送っていましたよ。

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自然と会話も弾んで、家族みんなでレゴでプログラミング学習を楽しんだよ!

体験してみて分かった「レゴ×プログラミング」の魅力

レゴの人気ぶりを事前に聞いてはいたものの、実際に体験すると、触ってみなければ分からない魅力を実感しました。

自分の子どもはどのように食いつくのか、想像していたものとは違った反応も。

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特に強く感じた魅力を3つ紹介していくよ!

レゴ教材のいいところ
①子どもが主体的に取り組める
②親も身構える必要がない
③粘り強く頑張ることを小さいうちから経験できる

魅力①とにかく子供が夢中に!主体的に取り組める

レゴのプログラミング教材を前にすると、一瞬にして子どもの目が輝きます。

  • 設計図通り組み立てていくだけで複雑なロボットが自分で作れる
  • 作ったロボットを自分の思う通りにプログラミングで動かせる

この2つのポイントが、とにかく子供たちを夢中にさせるのです。

普段は飽きっぽいうちの娘も、夢中になって黙々とロボットを組み立てていました。「こんなに難しいロボットを一人で組み立てたの!?」と、親は驚くばかり。

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「いつ続きができるの?」と毎日催促されたよ

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勉強なのにブロック遊び。遊んでいるのに褒められる。 それがとっても嬉しかったんじゃな

魅力②親も身構えずにチャレンジできる

娘に体験させる前は、こんな不安がありました。

・まだ6歳の娘には早いのでは
・親である私たち自身、プログラミングについて何も分からない
・高額な製品を無駄にしたらどうしよう

しかし体験した結果、そんな不安はすぐに吹き飛びました!

タブレットにアプリをダウンロードするだけなので、身構えていたよりずっと簡単に学習を始められました。アプリの操作も「指一本でドラッグ&ドロップ」のみ。スマートフォンの操作に慣れている方なら抵抗はありません。

文字を読む必要はほとんどなく、目で見て分かるアイコンを操作します。未就学児であるうちに娘でも楽々扱っていたほどです。

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入門プロジェクトでは「何のために作るのか」をストーリーのある動画で解説してくれるから、レゴの世界に一気に引き込まれたみたい

今回体験した「レゴ WeDo2.0 for home byアフレル」は、保護者向けガイドやワークブックでさらに分かりやすく解説されています。「プログラミングは未経験」というご家庭には特におすすめです。

魅力③粘り強く頑張る経験ができる

今回一番関心したのは「うまくいかなくても何度も取り組む姿勢」

普段は飽きっぽいうちの娘ですが、今回ばかりは「負けず嫌いな性格」に火がついたようでした。

  • パーツの穴の位置が一つずれている
  • パーツが1つ足りない
  • プログラムのアイコンの並びが微妙に違う

非常に細かい間違い一つで、ロボットは思う通りに動いてくれません。時には、頑張って組み立てたロボットを全部崩して一からやり直していました。

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子どもの成長を間近で見ることができて感動したよ

レゴ教材の少し残念なところ

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体験してみて初めて気づく「惜しい」ポイントもあったよ

レゴの教材がどうこうというよりは、家庭内の状況次第では「必ずしも最良の教材にはなり得ない」というところです。ご家庭の状況でずいぶん印象が変わるはずなので、よく吟味して選択してくださいね。

今回は3つにポイントをまとめてみました。該当するなと感じた方は、対応策も合わせて考えておくことをおすすめします。

レゴ教材の残念なところ
①小さな子どもがいると危険な場合も
②(家庭学習では)分からないことを質問できない
③目標を決めないとダラダラしがち

残念な点①小さな子どもがいる家庭では危険な場合も

小さなパーツがたくさんついてくるキットなので、誤飲の危険があります。お子さんの年齢によっては目が離せません。

兄弟姉妹がいれば、一つの教材を長く使えるというメリットもありますが、安全面では特に注意が必要ですね。

レゴ教材には誤飲の危険のない「レゴ デュプロ」シリーズもありますので、ご兄弟の年齢によってはこちらも合わせて検討してみるのもよさそうです。

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1歳児もいるわが家は、末っ子がいない隙を見計らったり、手の届かない机の上でやったりといった工夫をしたよ

残念な点②分からないときに質問できない

今回作ったプログラムは、ごくごく初歩的なもの。当然、ワークブックではさらに発展的な内容も盛り込まれています。

発展プログラムの中には、親から見ても複雑なものも。そばにプログラミングの先生がいればサクッと解決して進めるのになぁという箇所でも、プログラミング未経験の親には発展内容は少しハードルが高いように思いました。

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粘り強く考えさせたいところだけど、分からないことで嫌になって投げ出してしまう子も中にはいるもんね

どこまで家庭でサポートができて、どこから外部に頼るのか。もしくは親自身が一緒に勉強して見守り続けるのか。あらゆる可能性を視野に入れておくと安心です。

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家庭内でイメージしておくといざという時に焦らなくて済むぞ

残念な点③目標を決めないとダラダラやりがち

こちらは、自宅学習全般のデメリット。

教室のようにカリキュラムが決まっているわけではないので、何を目標にどんな進度で進めているのかが非常に分かりにくいです。

ある程度基礎を学んだ後は、家族で目標を決めて取り組んでみるとよさそうです。

中には「長期休みにだけロボット教室の特別講座を受講する」という子もいるようですよ。

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以下のようなコンテストに挑戦するのもおすすめじゃ!

ロボットアイデアコンテスト

株式会社アフレルが主催するコンテスト。与えられたテーマに沿ってロボットを製作してそのアイデアを競う。入賞者には豪華賞品も用意されています。

レゴを使用する教室では無料体験もできる!

レゴのプログラミング教材の「魅力」と「残念な点」を両方お話ししましたが、一番手っ取り早いのはまず試してみること!

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でも試すって言っても「ダメなら返品」ってわけにもいかないでしょ?

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そこで是非行ってほしいのが、レゴのプログラミング教材を使った「ロボット教室」なんじゃ!

レゴ製品を教材として扱う教室は多数あります。

しかし、多くの方が懸念するのは教室に通うための費用ではないでしょうか。その他諸々、心配な点も出てきますよね。

教室に通うデメリット
・毎月月謝がかかる
・通塾に時間がかかる(場合によっては送迎が必要)
・好きな時に自宅で取り組めない場合がある

でも、安心してください。こういったロボット教室は、無料体験があるところがほとんど

  • 教室でレゴ教材を試してみて自宅での教材購入を検討するもよし
  • 教室の雰囲気が合っているな、通いたいなと思ったら入塾を検討するもよし
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近くに該当の教室があればとにかく体験教室に行ってみよう!

教室に通うメリット
・分からない所は講師にアドバイスしてもらえる
・分かりやすいオリジナルテキストが付く
・友達と切磋琢磨できる
・決まった時間に学習することでメリハリがつく

こうしたメリットは通塾型の教室ならではですから、レゴを使って本格的にプログラミングを学習をしたい方は教室に通うことも合わせて検討してもいいかもしれませんね。

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レゴを教材として使っている教室を、一部紹介するぞ!

レゴスクール

参照元:レゴスクール公式サイト
対象年齢3歳~(準備講座は2歳~)
主な教材・レゴデュプロ® プログラミングトレインセット
・レゴ wedo2.0
・レゴ® エデュケーションSPIKE™ プライムセット
・レゴマインドストーム ev3 プログラミング

レゴ社が運営する教室です。直営だけあって、どのシリーズの教材も取り揃えている点が魅力です。

特に、幼児向けの「レゴデュプロ」を教材とした幼児向けカリキュラムがある教室はレゴスクール以外ではあまり見られません。

レゴスクールの体験授業は有料のところもあるようです。詳しくは各教室にお問い合わせください。

リタリコワンダー 各ロボットコース

参照元:
リタリコワンダー公式サイト
対象年齢年長~
主な教材・ロボットクリエイトコース:レゴWeDo2.0
・ロボットテクニカルコース:教育版レゴ マインドストームEV3

リタリコワンダーロボット教室は、東京・神奈川を中心に展開する「モノづくり」の教室です。自由な空間で湧き上がる自由な発想を大切にしています。

ひとたび教室に踏み入れると、リタリコワンダーならではの世界に夢中になる子が続出のようです。

リタリコワンダー体験記事はこちら

Crefus(クレファス)

参照元:Crefus公式サイト
対象年齢年長~高校生
主な教材・レゴWeDo2.0
・レゴエデュケーションSPIKE™ プライムセット
・レゴマインドストーム ev3 プログラミング

ロボットの業界で活躍する多くの卒業生を輩出しているのが、本格派ロボット教室の「クレファス」

レゴマインドストームでの学習が終わると、さらに本格的なロボットを扱います。将来的にロボットの分野で活躍したい!という本気の生徒が育つ環境です。

体験教室に行ってみると、本気の生徒さんたちの姿を見てロボットに対する意識が変わるかもしれませんね。

番外編:Z会プログラミング講座 with LEGO® Education

参照元: Z会公式サイト
対象年齢6歳~
主な教材・レゴWeDo2.0
・レゴエデュケーションSPIKE™ プライムセット
・レゴ マインドストーム ev3 プログラミング

こちらは、番外編としてご紹介する、「レゴ教材を使った通信教育」です。

「いつでも好きなだけ学習できる自宅学習」と「カリキュラムをしっかり設定した教室」のハイブリット版のような仕組み。

無料体験はできませんが、資料請求は無料です。「自宅で学習できるか不安だけど近くにロボット教室がない!」という方はチェックしてみてはいかがでしょうか?

まずは「レゴ×プログラミング」に触れてみよう!

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「レゴ×プログラミング」と一言にくくれないくらい、いろんな製品と学習方法があってびっくりしたよ!

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悩んでいる時間がもったいないから、まずはそんな方法でもいいから一度レゴプログラミングに触れてみることをおすすめするぞ

レゴのプログラミング教材を使って学習する方法をまとめると、以下の3つが挙げられます。

  1. 正規代理店からレゴを購入して自宅で学習
  2. レゴ教材を使用する教室に入塾する
  3. レゴ教材の通信教育を利用する

どの製品を選ぼうか、どの学習スタイルが合っているか、それはご家庭によって様々です。

「無料で資料請求してみる」「無料体験に足を運んでみる」そんなワンアクションが、お子さんの可能性を大きく広げてくれますよ!

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無理なく楽しみながら学べるレゴ教材、プログラミングを見る目が変わったよ

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こどもの「楽しい」を引き出せたら大成功じゃ!

おすすめのロボット教材はこちら

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